からだが「歪みの方向」でウソをつく理由|あしたば整骨院

からだが「歪みの方向」でウソをつく理由|あしたば整骨院

からだには、大きく分けて三つの歪みがあります。

この歪みを調べる徒手検査は、からだの健全度が高いほど、より正確な反応が出やすいという特徴があります。

なぜなら、歪みが少ないからだほど、無理にかばう必要がないからです。

歪みが強いと、からだは「かばう」

歪みが強くなると、からだは痛みや不安定さを避けるために、自然とは言えない動きや姿勢を取るようになります。

これを「かばいの動作」と呼びます。

かばいの動作が起こると、本来なら出るはずの歪み方向とは違う方向へ、からだをねじったり傾けたりしてしまいます。

これは、からだが自分を守るために行っている反応です。

治療初期に起こりやすい現象

治療の初期段階では、

・歪みそのものが大きい

・その歪みを隠すためのかばい動作も強い

という状態が重なっていることが多くあります。

その結果、徒手検査を行ったときに、

「本来の歪み方向とは異なる反応」が出ることがあります。

これは、検査が間違っているのではなく、

からだがかばいによって正直な反応を出せない状態であるためです。

院内での多数の臨床検証を通して、この現象が一定の傾向として確認されています。

健全なからだほど、正直な反応を示す

逆に、歪みが少ないからだは、かばう必要がありません。

そのため、徒手検査に対しても、より素直で一貫した反応を示します。

これは

歪みが少ない

= からだの健全度が高い

という状態を意味しています。

治療が進むと「ウソをつかなくなる」

治療が進み、歪みが整理されてくると、

かばいの動作は少しずつ減っていきます。

すると、徒手検査に対する反応も安定し、

本来の歪み方向がはっきりと現れやすくなります。

つまり

治療が進んだ段階の方が、からだは正直な反応を示しやすい

ということです。

まとめ

・歪みが強いほど、からだは自分を守るためにかばう

・かばいがあると、歪みの方向がわかりにくくなる

・治療初期は、からだが「ウソをつく」ように見えることがある

・治療が進むにつれて、正確で素直な反応が出やすくなる

あしたば整骨院では、

この「からだの反応の変化」そのものを重要な情報として捉え、

その時点の状態に合わせた施術を行っています。

一時的な反応だけで判断せず、

時間の経過とともに現れる本来の状態を見極めることが、

安全で確実な回復につながると考えています

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