からだの歪みの方向は、ほぼ母親から受け継がれます |千葉市にある『あしたば整骨院』

からだの歪みの方向は、ほぼ母親から受け継がれます

あしたば整骨院では、長年の臨床を通じて、ある共通した特徴に気づいています。

それは からだの歪みの方向は、ほぼ例外なく母親と同じ方向になる という点です。

この傾向は、息子さんでも娘さんでも同様に見られます。

一方で、父親の歪みの方向がそのまま子どもに現れるケースは、ほとんど確認されていません。

これは生活習慣やクセの問題ではなく、もっと根本的な要因によるものだと考えています。

歪みの方向は生活習慣では変わりません

一般的には

姿勢の歪みは生活習慣やクセで決まる

と思われがちです。

しかし、臨床を重ねる中で分かってきたことがあります。

それは 歪みの「程度」は変わっても、歪みの「方向」は変わらない という事実です。

仕事の内容が変わっても

運動習慣があっても

利き手が違っても

歪みの向きそのものが逆になることは、ほぼありません。

つまり

歪みの方向は後天的に作られるものではなく

生まれ持った設計に近いもの

と考える方が自然なのです。

なぜ母親から受け継がれるのか

この理由を分かりやすく説明すると

「からだの歪みの方向は、骨格の設計図に近い情報だから」

ということになります。

人のからだは

  • 骨の形
  • 関節の向き
  • 筋肉や靱帯の配置

といった構造的な特徴によって支えられています。

これらの構造は、成長のかなり早い段階で決まります。

そしてこの設計は、母親の影響を強く受けることが知られています。

たとえば

  • 顔立ち
  • 顎の形
  • 歯並び
  • 骨盤の形

こうした部分は、母親と似ることが多いと言われています。

からだの歪みの方向も

この「構造のクセ」の一部として

母親の影響を受けていると考えると、臨床の結果とよく一致します。

父親の歪みが反映されにくい理由

父親の歪みが子どもに現れにくいのは

父親の影響が弱いからではありません。

からだの歪みの方向が決まる時期は

妊娠中から乳幼児期という

母親の身体環境の影響を強く受ける時期だからです。

そのため

歪みの「設計」は母親由来

その後の生活で歪みの「大きさ」が変わる

という構造になります。

歪みは悪いものではありません

ここで大切なのは

歪みがあること自体が悪いわけではない

という点です。

歪みの方向は

その人が最も安定しやすい方向

でもあります。

問題になるのは

歪みが大きくなりすぎて

からだが支えきれなくなったときです。

あしたば整骨院では

歪みの方向を無理に変えるのではなく

その方向のまま

負担が少なく

安定して動ける状態

をつくることを目的に施術を行っています。

まとめ

からだの歪みの方向は

ほぼ母親から受け継がれることが

臨床上はっきりと確認されています。

この方向は

生活習慣やクセで変わるものではなく

生まれ持った構造的な特性に近いものです。

だからこそ

歪みを否定するのではなく

歪みを理解し

歪みと共に安定して使えるからだをつくること

が重要だと、あしたば整骨院では考えています。

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