「こり」を感じる人と感じない人の決定的な違いとは?筋肉の“質”と骨格の関係|あしたば整骨院

「こり」を感じる人と感じない人の決定的な違いとは?筋肉の“質”と骨格の関係|あしたば整骨院

こりを感じるからだと

こりを感じないけれど固いからだの決定的な違い

あしたば整骨院では、長年の臨床の中で

「こりを感じるからだ」と

「こりを感じないけれど触ると固いからだ」

には、はっきりとした違いがあることを確認しています。

それは、筋肉の使われ方そのものが違うという点です。

筋肉は本来「縮んで」働くもの

筋肉の本来の役割は、収縮することです。

動くときも、姿勢を支えるときも、筋肉は縮むことで力を発揮します。

このように、

正しく収縮して働いている筋肉は、緊張していても違和感や不快感としては感じにくい

という特徴があります。

そのため、

力を出しているとき

姿勢を安定させているとき

こうした状態の筋肉は、固く触れても

本人は「こっている」とは感じないことが多いのです。

こりを感じるとき、筋肉は「縮めなくなっている」

一方で、こりを感じるからだでは、

筋肉は緊張しているにもかかわらず、うまく収縮できていない状態にあります。

あしたば整骨院では、これを

筋肉が膨張して支持している状態

と捉えています。

骨格のバランスが崩れると、筋肉は本来の位置関係を失います。

すると、縮もうとしても縮めず、引き伸ばされたまま力を受け止めることになります。

このとき筋肉は、

収縮で支えるのではなく

張りつめた張力で支える

という、効率の悪い働き方をします。

この状態が、

「重い」

「だるい」

「張っている」

といった、いわゆる「こり」として感じられる正体だと考えています。

水風船のような筋肉の状態

この状態をイメージすると、

水を入れすぎた水風船に近いものがあります。

水風船は、ゴム自体が力を出しているわけではなく、

中から押し広げられる圧力で形を保っています。

こりを感じる筋肉も同じで、

自ら縮んで力を出しているのではなく、

引き伸ばされ、膨らんだ状態でからだを支えている。

人が「こっている」と感じるのは、

この不自然な支え方をしている筋肉の感覚だと考えられます。

一般的な「こり」の考え方との整合性

一般的にも、「こり」は

単なる筋肉の硬さとは一致しない

感覚や防御反応が関与している

不快感として認識される

とされています。あしたば整骨院の考え方は、これらと矛盾しません。

筋肉が正しく収縮できていない状態は、からだにとって「負担がかかっている状態」でもあります。そのため脳は、

「ここは無理をしている」

「この状態は危険かもしれない」

という防御的なサインとして、痛みほど強くない不快感を出します。

それが「こり」として認識されるのです。

こりを感じないけれど固いからだとは

一方で、こりを感じないけれど固いからだは、

• 骨格のバランスが比較的保たれている

• 筋肉が役割通りに収縮している

• 力の流れが破綻していない

という特徴を持っています。

この場合、筋肉は固くても

無理な張力で支える必要がないため、

脳は「異常」として認識しません。

その結果、本人は

「特にこっている感じはしない」

と感じるのです。

まとめ ~「こり」を感じる人と感じない人の決定的な違いとは?筋肉の“質”と骨格の関係~

こりを感じるかどうかの違いは、

単なる筋肉の硬さではなく、

• 筋肉が収縮できているか

• それとも膨張して支えているか

という筋肉の働き方の違いにあります。

あしたば整骨院では、

こりを「悪者」としてただほぐすのではなく、

なぜその筋肉が膨張して支えざるを得なくなっているのか

つまり、骨格やからだ全体のバランスを見ることを大切にしています。

それが、

こりを繰り返さないからだづくりにつながると考えています。

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