施術後の運動は逆効果?あしたば整骨院が「今は運動を控えて」と伝える理由

施術後の運動は逆効果?あしたば整骨院が「今は運動を控えて」と伝える理由

治療の補助として運動や体操には意味があるのか?

よく施術後に「こういう運動をしてください」と施術者から言われたことはないでしょうか?

運動処方や運動指導と呼ばれるものです。果たして、この運動指導は適切なのかと考えたことは無いでしょうか?

また、教えられた通りに運動したはずなのに、痛くなってしまった。さらには追加で痛めてしまった。という経験はないでしょうか。

もちろん、施術後の運動指導によって体が動きやすくなったと言う人もいるでしょう。

運動することがからだにとって有益である事には疑問の余地はありません。

施術直後のリハビリが逆効果になる危険性

しかし、筋骨格系の問題があり、その治療や施術を受けている段階での早すぎる運動指導やリハビリは、かえって体を痛めたり、症状悪化させる危険性があると考えています。

あしたば整骨院では新患の方に必ずお伝えすることとして、施術を受けた直後に運動は控えてください。こうお願いをしています。

特に当院の施術は「体が良くなった」「バランスが整った」と言う実感を感じやすいと皆様から言っていただいております。そのため、健康意識の高まりから「自分でも何かしなくてはならない」と思ってしまう方が多いようです。

「まだ曲がっている」段階での負担が痛みを招く

いかに骨格が整ったからといって、1回で完全にまっすぐになる事は通常ありません。つまりはまだ曲がっているのです。そのタイミングで今まで習慣になってないような運動を追加したり、慣れない体操を行えば体への負担が大きくなり、関節が痛くなる筋肉に負担がかかる。その結果痛くなるなどのことが起こってくるのは必然です。

ましてや痛みがまだ残ってる力痛みを堪えながら体を動かすと言うのは、筋肉の緊張を強くして、関節が動かなくなる原因にもなります。こうなると、せっかくの施術の効果が台無しになってしまいます。

運動を開始するタイミングの目安

したがって、あしたば整骨院では、体の軸が安定するまでは運動や体操はしないようにお願いをしているのです。

治療が進んでいき、体の軸が安定してからは、ある程度どのような動きをしていたとしても、自覚が崩れたり、痛みが出るような事はまずあり得ません。当然無理には動きをしてしまえば、その限りでは無い事は言うまでもありません。

目安としては、ねじれが解消されていき、腕の支持力が安定してきた頃。症状としては痛みが取れてきて、筋肉の張りが症状のメインとして出てくる頃に少しずつ運動を始めていくのが良いでしょう。

タイミングがわからない場合は、スタッフまで聞いていただければ、その方の状態に合わせた最適な運動や体操、そしてその時期などをお伝えしております。

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