頭痛とは?

頭部の床面には脳神経と呼ばれる12対の神経が脳みそから直接伸びています。その神経の出口を圧迫や圧力、炎症による刺激が持続的に加わることで頭痛は発生します。頭や首の筋肉が伸び縮みしたりすると、それぞれの部位で痛みの刺激を受け取る部分が反応して頭痛となります。

頭痛は2種類に分かれます。

どちらも根本的な原因は頭部への圧力(特に内圧)の上昇がカギになります。緊張性頭痛では筋肉の緊張による圧力が直接痛みの原因となり、血管性頭痛では、整体では、頭痛になる根本原因である血流の阻害要因を取り除きます。

 

頭痛

筋緊張性頭痛について

筋肉の緊張などによる張力が引き金となり発生した頭痛をいいます。筋肉自体が痛むことは少なく、頭部の組織や、神経が刺激を受けることで頭痛となる。特徴として「頭が絞めつけられた」ような痛みを感じることが多く、組織が筋肉の張力によって圧迫、もしくは牽引されている状態となります。
仕事のストレスや、姿勢、運動不足が原因のほとんどです。また、最近ではお子様においても勉強時の姿勢や、テレビゲームのやり過ぎが原因となることが多くなったといわれています。
なお、整体では筋肉の緊張が軽減することにより、筋緊張性頭痛の症状を緩和することができます。

詳しくは『緊張性頭痛』のページをご覧ください。

血管性頭痛について

頭痛になる原因が血管の拡張によって引き起こされる場合の名称です。一般的に「偏頭痛」と呼ばれています。片頭痛とは一側に起こることが多く、また女性に多く見られます。
頭痛が発生するメカニズムは脳へ向かう血流が少なくなることで、血管は反動としてセロトニンというホルモンが血管を拡張するように働きます。拡がりすぎた血管ではズキズキと拍動性の痛みを感じるようになります。
根本的な原因は「脳に向かう血流が少なくなる」という事です。一度、発生してしまった偏頭痛をすぐに解消するためには服薬で一時的に痛みを和らげるという方もおられます。

脳内疾患

くも膜下出血や脳腫瘍、髄膜炎は頭痛で発症する疾患です。その他にも動脈解離や慢性硬膜下血腫などがあります。病気を疑うような症状の場合は病院に行かれれることをお勧めいたします。
病気を疑う時の症状

  • 突然の激しい頭痛

  • 徐々に悪化する頭痛

  • 嘔吐を伴う頭痛

  • ろれつがまわらない、言葉がでない

  • 手足の麻痺や目の症状(めまい、まっすぐ歩けない、けいれん発作など)を伴う頭痛

  • 血圧が高くなる
  • 90%の頭痛に整体は効果あり

    千葉人気で有名な整体 頭痛
    テキスト

    圧力と関係のないくも膜下出血や硬膜下血種などの脳内疾患には整体は無効です。90%以上の頭痛には整体はよいものですが、残り10%には、気をつける必要があります。

    お身体の不調